料金について
Price
月ごとの利用者負担には上限があります
障害福祉サービスの自己負担は、所得に応じて次の4区分の負担上限月額が設定され、
ひと月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担は生じません。

児童福祉法に基づく障害児を対象とするサービスは、契約方式を採用しています。 障害児の保護者は、障害児通所支援の場合は市町村に、障害児入所支援の場合は 都道府県に支給申請を行い、支給決定を受けた後、利用する施設と契約を結びます。 なお、18歳以上の障害児施設入所者又は放課後等デイサービスの利用者については 障害者自立支援法に基づくサービスが提供されますが、 引き続き、入所支援又は放課後等デイサービスを受けなければ その福祉を損なうおそれがあると認めるときは、満20歳に達するまで利用することができます。
厚生労働省・障害者福祉:障害児の利用料負担より抜粋
利用者自己負担によるサービスについて
昼食代
食事提供にかかる実費
おやつ代
1回あたり100円(実費相当額)
創作活動材料費
創作活動にかかる実費
課外活動費
課外活動にかかる実費